海洋堂 メガソフビシリーズ
コンバトラーV
製作記録
ううむ・・・卒業写真か免許の写真の様だ・・・
乗り回すオートバイから女性の好みまで、
やたらデカイ物が好きらしいと一部でウワサの
下品な前島ぽこすけです。
今回は製作記録番外編として海洋堂のメガソフビ
コンバトラーVをお送りしましょう。
大阪梅田のまんだらけで2ヶ月迷った末に購入。
デカくてオモくて家まで持って帰るだけでたいがいイヤになりました。
パーツ出して見ました。かつての海洋堂1/35レッドミラージュのようです。
しかしやはり時間と共に技術は進歩してますね。気泡が殆ど無い。
少なくとも見えるところには全然無い。
どうしても出来る物は見えないトコロに逃がしています。
でもコレは海洋堂の努力じゃなくて下請けさんの企業努力だと思いますが(笑)
真ん中の名糖ホームランバーの様な物体が
コンバトラーVのスネパーツです。
後にいるMk−UはMGではなくPG(1/60)です。
下半身くらいあるやんけ。
胴体部品。ボークス1/35レッドミラージュと同じようなボリュームでした。
組んでみました・・・・デカイ・・・
田熊テイスト炸裂。漢(ヲトコ)の造型です。
うむ。白いコンバトラーVもカッコイイかもしんない。
パールホワイト一色で仕上げてみようかな?
(ヨイ考えと思ったんだけどね)
家人曰く
「ちょっと。スカラー波出てるよコレ」
「・・・・・・・」
「パナウェーブVと言う事でココは一つ・・・・」
「却下である。」